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各職場の紹介
国立釜石病院における医療安全管理は、私たちリスクマネージャーが推進します! 国立釜石病院防護隊。火災を想定した名称になっていますが、それ以外の災害にも対応します! 国立釜石病院災害救護班。災害が発生した場合、必要に応じて出動します。 職員みんなが健康で楽しく働き続けられるように! 重症の脳卒中後遺症患者さんや神経難病・頭部外傷の患者さんがリハビリテーションなどの治療を受けておられます。 リハビリテーションを行っている重症の脳卒中後遺症患者さんが入院しています。 「しゃくなげ愛育園」重症心身障害児(者)の方々のための療育・生活・医学的なケアを日々提供しております。 しゃくなげ愛育園とも呼ばれ、ご家族と指導室で整備されたきれいな花園があります。 釜石病院の外来についてご紹介します。 釜石病院の看護部についてご紹介します。 釜石病院の薬剤科は、薬剤科長と薬剤師2名の小さな所帯で頑張っております。 栄養管理室では、患者さんの食事の提供や栄養指導を行っております。 リハビリでは、麻痺や構音障害などを改善する事はもっとも大切な要素ですが、慢性期の状態の患者さんを多く受け入れている当院では、その他にも多くの大切な面があります。 指導室は、小児科に所属し、児童指導員2名・保育士6名・歯科衛生士1名の9名で構成されています。 独立行政法人国立病院機構 釜石病院病院の臨床検査科は、たった二人の小さな所帯ですが、利用して下さる皆さんや病院のために毎日頑張っている所です。 ボイラーの仕事はなかなか表には出ませんが、体温(室温)や循環(水道・給湯)を管理していますので、自律神経の様な役割です。 病院の事務室と言いますとなじみがないかもしれませんが、病院にはなくてはならない部署の一つです。 ようこそ院長室へいらっしゃいました。釜石病院のHPを十分楽しまれましたでしょうか。
医師募集

五葉山のシロバナシャクナゲをデザインしたものです。
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