病院概要
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病院の沿革

01病院概要 独立行政法人国立病院機構 釜石病院は、昭和28年に創立してから56年になる病院です。創立当初は、結核患者さんの療養所として建てられ結核病棟180床で運営されていましたが、昭和42年より重症心身障害児者病棟へ80床、昭和49年より小児病棟へ50床、昭和55年よりリハビリテーション病棟へ50床転換となり、平成6年には結核病棟が全て廃止となりました。


総数一般結核重心備考
昭和28年50 50 11月開所
昭和29年200 200 4月に200床に
昭和39年180 180  
昭和43年220 180404月重心40床増床
昭和46年260 180804月重心40床増床
昭和49年2606012080結核病床削減
昭和55年2466010680同上
昭和56年2401105080同上
昭和59年2301005080 
平成6年1801008010月結核病棟休止
平成11年180100804月28日結核廃止

 平成16年には独立行政法人国立病院機構に移行となり、独立行政法人国立病院機構 釜石病院と名称変更になっています。

02病院概要

 現在は、重症心身障害児者・重症脳卒中後遺症・神経難病・頭部外傷後遺症・てんかん等の発達障害・小児慢性疾患等の専門医療を行っています。

独立行政法人国立病院機構釜石病院 バリアフリー情報
当院のバリアフリー情報です。(クリックでpdfファイルを表示します。)

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