国立釜石病院では、今年も第13回目の市民公開講座を開催いたしました!
テーマは「脳卒中死亡率日本一を返上しよう!」で
最初に釜石市の管理栄養士さんから
「減塩に対する釜石市の現状と取り組みについて」
を話していただき、次に
土肥 守院長が
「脳卒中になぜなるのか?そしてならないために今できる事」
と題して、講演いました。
日時は、7月23日木曜日 午後6時30分から
場所は 釜石市大町の青葉ビル1Fの研修室
大変多数の市民の皆様にご参加いただき、ありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます。
平成27年7月24日
独立行政法人国立病院機構釜石病院 教育委員会
国立釜石病院教育委員会では、
日本開催のラグビーW杯2019の釜石開催決定に伴い、
教育委員会内に「国立釜石病院ラグビーW杯2019応援委員会」
を結成しました。
活動内容は、
・ラグビーW杯についてみんなで詳しくなろう
・英語をはじめとする外国語での会話の勉強会
・外国の方の受診に係る「診察に関わる会話」「支払いに係る会話」
「旅行保険等の手続き」「街角で出会った時の会話」などの講習
・試合やキャンプする出場国が決まり次第、その国についての
知識の収集と言葉や風習・食生活などの情報の共有
などです。
2019年に開催される
ラグビーワールドカップ釜石会場の成功を目指して
できる事からやっていきたいと考えております。
関係各位の皆様のご理解・ご協力のほど
よろしくお願い申し上げます。
2015年3月4日
独立行政法人国立病院機構釜石病院
院長・教育委員会院長 土肥 守
釜石の誇るラグビーのクラブチーム
釜石シーウェイブスRFCの
トップチャレンジの戦いが終了いたしましたので、
今シーズンの当院の「釜石ルミナリエ」も
2月14日をもって終了させていただきました。
たくさんのご来場と、釜石SWに対するたくさんのご声援
ありがとうございました。
地域医療へのサポートと地域へのサポートという意味での
釜石SWへの支援をこれからも続けて参りますので
引き続き、ご理解・ご支援のほどよろしくお願い申し上げます、
平成27年2月15日
独立行政法人国立病院機構 院長 土肥 守
釜石ルミナリエ期間延長のお知らせ
昨年11月27日の点灯式以来、地域の皆さんに
楽しんでいただいておりました釜石ルミナリエですが、
地域のクラブチームであります釜石シーウェイブスが
トップチャレンジ2を勝ち抜きまして、1月から
トップリーグ昇格の最終関門であるトップチャレンジ1に
参戦いたしますので、
かねてからの告示通り
釜石ルミナリエの点灯期間を、トップリーグ昇格に向けた
入れ替え戦終了まで延長いたします。
釜石シーウェイブスへの応援の灯を消すな!
ということでがんばりますので、ご理解・ご支援のほど
よろしくお願い申し上げます。
釜石シーウェイブス釜石応援団副団長 土肥 守
新年あけましておめでとうございます。
国立釜石病院では、今年も地域医療に貢献し、国民の皆さんに
より良い医療を提供できるよう職員一同努力致しますので、
本年もご支援・ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
平成27年元旦
院長 土肥 守